こんにちは、夢みるバクです。
2024年から新NISAを利用して資産形成中の個人投資家です!
ネット証券と窓口証券の違いがわからないよ
結局、どっちで証券口座を開設する方が私に向いているの?
どっちで開設した方が良いかは、人ぞれぞれなんだ
あなたが口座開設先で後悔しないためにも、選ぶ基準について解説するよ
- ネット証券と窓口(店舗型)証券の違い
- ネット証券と窓口(店舗型)証券のメリット・デメリット
- 口座開設先を選ぶコツ
ネット証券と窓口証券の違いを徹底解説し、それぞれのメリット・デメリット、自分に合った口座開設先の選び方まで詳しく紹介します。
最後まで読んでもらえれば、初めて投資をする方でも迷うことなく自分に合った会社で証券口座の開設ができるようになります。
投資家としての最初の一歩を踏み出して、周りに内緒でドンドン資産を積み上げていきましょう!
NISA投資ブロガー
夢みるバク
Webライター&ブロガー5年目|月収50〜80万円|中身は30代男性、妻子持ち|たまにバイトで医療職の人|2024年からインデックスファンドを中心に投資開始|新NISAで誰でも資産2,000万円を目指せる方法について発信しています!
徹底比較|ネット証券と窓口(店舗型)証券の違い
手数料
やっぱりやめよ!ってなった時のことを考えると、最初からお金がかかるのは嫌だな
投資を始めるのに初期投資はほとんどかからないよ
ただし、運用していく過程でネット証券と窓口証券でコストに開きがでるよ
なんでネット証券は手数料が安いの?
ネット完結できて人件費がかからないからだよ
ネット証券の会社はどの会社も取引手数料が無料であるため、投資による利益を100パーセント受け取れるメリットがあります。
数十〜百円程度の少額な手数料でも長期投資をするなら、大きな金額になるので、手数料を気にするならネット証券での口座開設をおすすめします。
取扱商品の数
色々な商品を見比べて、自分の投資スタイルに合った商品を見つけ出すぞ!
気合が入っているね!
ネット証券の方が圧倒的に商品数が多く、条件に見合った商品が見つけやすいよ
各社比較表は、以下の通りです。
ネット証券の方が窓口証券よりも圧倒的に商品数が多いことは一目瞭然です。
商品数が多いってことは選択肢の幅が広いってメリットもある反面、良い商品を選べるだけの知識が必要になるんだ
自分の投資スタイルにあった商品の選択肢の幅を広げたいならネット証券、そこまで商品の細部は気にしないなら窓口証券で良さそうだね!
参考(表)
新NISAナビ/新NISAは証券会社(ネット証券・総合証券)と銀行のどっちがいい?
サポート体制
手数料も商品の数も多いネット証券が良いと思ってたけど、投資について相談できる人がいないと不安だよ…
確かに、商品の良し悪しや手続きについて相談相手がいれば安心だよね
ネット証券会社によっては、チャット相談や手続きならお問い合わせという形で相談ができます。
ただし、チャット相談だと必要な情報を返してもらいにくいこと、お問い合わせはリアルタイムで返答が得られないなどのデメリットがあります。
その点、窓口証券であれば店頭に足を運ぶだけで、専門家に相談したり、最適なアドバイスをしてもらったりできます。
初心者が安心してスタートをきるなら窓口証券も選択肢の一つだね
それも選択肢の一つだし、私みたいに最初からネット証券で始めても困らないかもしれないよ
ネット証券で口座開設をすると、初心者が必要な情報はだいたいは載っているし、そこまで困まりませんでした。
スマホやインターネットで調べるのが苦でないなら、最初からネット証券で口座開設しても良いかもしれませんね。
セキュリティとリスク
お金が絡むことだからこそ、セキュリティ面には細心の注意を払っておきたいね
また、セキュリティの大前提として、IDやパスワードを使い回すのはやめましょう!
もしスマホやパスワードを書いたメモ帳を落としたらと考えると、ゾッとします…
仮に一部のIDやログイン番号が流出した際、投資口座をハッキングされ、最悪の場合、資産が流出する危険性もあります。
大事な資産だからこそ、セキュリティ面には細心の注意を払いたいですね!
余談ですが、筆者か普段からIDやパスワード管理をしているアプリは「1Password」です。
パスワードや銀行口座情報など様々な情報を一元管理でき、覚えておくのはこのアプリへのログインパスワードのみという手軽さです。
月額450円ほどかかりますが、セキュリティ面を考えると使う一択です!
よかったら使ってみてくださいね。
ポイントサービス
投資でポイントって何?
貯まったら何かに使えるの?
ネット証券はポイントを貯めて投資に回せるんだ!
溜まったポイントを投資の足しにできれば、資産の増え幅も大きくできます。
ポイントは利息も何もつかないため、長期保有しても何も特になることがありません。
そのため、手元にあるポイントは投資に回して、資産形成の種銭にするのが吉です!
会社ごとに、以下のポイントを貯めることができます。
- SBI証券:Vポイント
- 楽天証券:楽天ポイント
- マネックス証券:dポイント
- 松井証券:松井証券ポイント
- auカブコム証券:Pontaポイント
各社ポイントの貯め方は異なりますが、例えばSBI証券のVポイント(旧Tポイント)が対象のコンビニや飲食店で貯められます。
貯まったポイントをほしい商品に変えるもの良いですが、未来の資産に投資してみるのも夢がありますよね!
ネット証券のメリット・デメリット
ネット証券とは、インターネットを通じて取引を行う証券会社のことです。
では、ネット証券のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう!
ネット証券のメリット
ネット証券って聞くと、なんか実体が見えないし、怖いってイメージが強いよ
ネットで決済などネットでの手続きに馴染みがない人からすると抵抗感があるのも無理はないよ
そうなんだよね
だからこそ、ネット証券で口座開設するメリットがわかれば嬉しいな
- 手数料が安い
- ポイント還元がある
- 24時間取引が可能でネットで完結できる
- 豊富な取扱商品から選べる
- リアルタイムで情報提供されている
ネット証券で口座開設する上で、最もおすすめできる理由の一つに、手数料が安くてポイント還元があることが挙げられます。
投資で利益が出た分を少しでも多く手元に残したいもんね
それに、還元されたポイントを投資に回せるから、投資をしながら投資する元本を増やせるよ
また、24時間取引ができること、最新情報がリアルタイムで更新されているため、市場動向をいち早くキャッチして次の投資に活かせます。
自分のペースで取引ができるから安心できるね
取り扱い商品についても、窓口証券と比べて1〜2桁違い、自分に合った投資先をこだわって選べる点で優れていると言えます。
商品数の違いについては、本記事「徹底比較|ネット証券と窓口(店舗型)証券の違い」で解説しています。
取り扱い商品が多いため、初心者のうちは迷う可能性があります。そんな時は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のようなメジャーなものから始めてみると良いでしょう!
ネット証券のデメリット
ネット証券のメリットについては理解できたから、次はデメリットについても教えてよ
ネット証券の最大のデメリットは、困った時に対面で相談できないことです
- 直接相談できる人がいない
- 投資方法について自己判断が求められる
- セキュリティリスクがある
ネット完結であり、手軽に始められるネット証券ですが、一方で対面でサポートを受けられないというデメリットもあります。
特に初めて投資をする方は、投資先の良し悪しや金額など、相談したいことが尽きません。
アドバイザーによる具体的なアドバイスを受けられないため、投資方法について自己判断が求められるでしょう。
初めて投資するからそこは不安だな
対面でサポートを受けられないってのが初心者にとって最もハードルになるところです!
大丈夫だよ!
投資に関する情報はインターネットで探せばすぐに見つかるし、メリットも考慮すると最終的にネット証券の方が利便性があるよ
また、スマホメインで行う場合、パスワード管理によってはセキュリティに問題が生じるかもしれません。複雑なパスワードに設定したり、スマホを落とさないように気をつけたりが必要でしょう。
ネット証券で口座開設に向いている人
自分がネット証券で口座開設するのに向いているか、もう一歩踏み込んだ情報がほしいな
オッケー!
以下の項目に当てはまるならネット証券での口座開設に向いているよ
- 手数料を抑えたい
- 必要な情報を自分で探せる
- 取引頻度が多い
- 幅広い商品の中から選びたい
- ポイントを有効活用したい
- セキュリティ対策への意識が高い
- スマホ操作やネットでの手続きに抵抗がない
手数料を抑えて少しでも多くのお金を手元に残したい人は、長期的に見てネット証券で口座開設した方がお得でしょう。
ただし、直接アドバイザーに相談はできないため、必要な情報を自分で探せる力が求めらます。
特にネット証券は商品数が多く、良いものもあればあまりおすすめできないものもあります。
投資初心者のうちは、メジャーどころの安定した商品を選ぶと間違いありません。
以下の記事で私も購入して良かったと実感した商品だけを紹介しているよ
窓口(店舗型)証券のメリット・デメリット
窓口(店舗型)証券とは、実際の店舗を持ち、対面での取引やサービスを提供する従来型の証券会社のことです。
では、窓口(店舗型)証券のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう!
窓口証券のメリット
窓口証券ってどの機関のことなの?
代表的なものだと、ゆうちょや大手銀行、総合総合証券などだよ
身近な機関だと、みずほ証券や三井住友銀行、三菱UFJ銀行などがあります。
- 対面で相談できる
- 専門家から直接アドバイスを受けられる
- 投資セミナーや勉強会を開催している店舗もある
- インターネットやパソコンが苦手な人でも取引しやすい
初めて投資をする人が最も不安に感じることの一つとして「いざとい時に相談できる人がいない」が挙げられます。
その点、窓口証券であれば時間は限られますが、対面で相談やアドバイスを受けられます。
店舗によっては投資セミナーや勉強会を開催している場合もあるので、積極的に学びたい人には嬉しいのではないでしょうか?
また、ネットに馴染みのない高齢やオフラインメインの方にとっては、窓口完結の方がスムーズに手続きができるかもしれません。
窓口証券のデメリット
投資初心者には窓口証券が良いかと思ったけど、やっぱりデメリットもあるよね
ネット証券に比べて最もデメリットになりそうなのが、コストの問題です
窓口証券には人件費がかかっており、取引手数料など諸コストを比較すると、圧倒的にネット証券の方が安く済みます。
せっかく投資で利益を出しても、手数料をごっそり取られたら損した気分になるよ…
だからって窓口証券が悪いわけではなく、コストがかかる分、対面でサポートしてもらえる安心感を買っているイメージだよ
- 取引手数料が高い
- 不要な勧誘や営業を受けることがある
- 商品数が少ない
- 営業時間内でしか取引できない
窓口の場合、営業マンは営業成績を上げなければいけません。そのため、手数料の高い商品を勧められたり、直接もしくは電話でしつこい勧誘をされる可能性も否定できません。
よくわからないから勧めらた商品を鵜呑みにして買ってしまいそうだよ
そういった意味では、必要な情報を自分で探せる力が投資をする上では必須と言えるね
窓口で営業マンに勧められた商品を買うとしても、最終的には自己判断で購入の有無を決めていると思いましょう!
※このブログでも初めて投資をする人が、騙されたり、損をしたりしないように最新かつ正しい情報を発信しています。
窓口証券で口座開設に向いている人
対面で相談やアドバイスを受けられるってのは窓口証券の魅力だね
他にも向いている人の特徴について教えてよ
以下の項目に当てはまるなら窓口証券での口座開設に向いているよ
- 実体のある店舗で手続きを進めたい
- 対面で相談やアドバイスを受けたい
- 取引頻度が少ない
- 商品数が少なくても良い
- 投資セミナーや勉強会に参加したい
- スマホやインターネットに疎い
家から近くの窓口で、いつでも対面で相談したり、アドバイスを受けたりしたい人は、窓口(店舗型)証券が良いでしょう。
特に初めて投資をする人にとって、相談相手は安心材料の一つでもあります。
窓口証券で口座開設をして、慣れてきたらネット証券に乗り換えるって方法もあるよ
株式移管(他の証券会社に乗り換える方法)については、以下の記事で解説しています。
【未作成】関連記事【6つの質問で確認】自分に合った口座開設先を選び方
自分に合った口座開設先を選ぶために、以下の6つの質問をご自身に投げかけてみてください。
投資経験と知識レベルが合っているか?
投資初心者なら窓口証券が適している可能性が高いでしょう。専門家のアドバイスを直接受けられ、基本的な投資知識や戦略を学べるチャンスもあります。
また、証券会社によっては定期的にセミナーや勉強会を開催していることもあります。
投資について学びたいと感じても、自らセミナーを探して参加するのはハードルが高い一方で、口座開設先が開催してくれているなら参加するハードルはグッと下がるのではないでしょうか?
一方で、ある程度知識や経験がある、自分で必要な情報は探せる人は、ネット証券が適しています。
自己判断で取引を行い、低コストで効率的に運用できるため、将来の資産を余すことなく自分の手元に残せます。
手元に残る資産が多ければ、その分自由度の高い生活ができるってことだもんね
また、窓口に運用を任せるよりも、自分の資産や市場動向について触れる機会が多いため、投資について積極的に学んでいけるメリットもあります。
投資は正しい知識を学べば学ぶほど、将来の資産に結果として現れます。
窓口証券であれネット証券であれ、常に学んでいく姿勢は必要ってことだね
その通りだよ!
このブログも資産について一緒に学べる仲間がほしいって理由で始めたんだ!
取引頻度と取引コストが見合っているか?
取引頻度が多く、取引コストを抑えたいならネット証券が圧倒的におすすめです。
なぜなら、ネット証券なら24時間いつでもスマホから取引ができ、取引手数料も0円(無料)だからです。
窓口で予約するなどの煩わしさなしで、場所時間を自分に合わせた取引ができます
また、各社ネット証券ではポイント還元にも力を入れています。
例えば、SBI証券ならVポイント(旧Tポイント)であり、貯まったポイントを投資の種銭にもできます。外食やコンビニの利用が多い人にとっては、ポイントも投資に回せて、将来の資産形成になるお得さです。
一方の窓口証券では人件費がかかるため、どうしても手数料が発生するのは仕方ありません。
それに「この商品がほしい!」と思っても、すぐに買えないってのがネックだね
特に投資の世界では、早く投資すればするほど将来の資産形成を加速させるからね
思い立ったら即購入!って精神も時には必要になるのかもしれません。
サポートが必要?それとも自分で調べられる?
投資初心者にとって、商品選びや購入方法、その他契約手続きなど目新しいことばかりで不安は尽きません。
不安が強いため相談相手がほしいなら窓口証券が良いでしょう。窓口証券なら対面で専門家へ相談したり、アドバイスを受けたりできます。
長期的なサポートが必要であれば窓口証券でも良いかもね
一方で、自分で必要な情報は調べられそうならネット証券でも問題ありません。
手数料や利便性、取引の柔軟性など長期的な視点で見るとネット証券が良いよ
最近では、チャットボットやFAQなどで初めて投資をする人がつまずきやすい部分に焦点を当てた質問集を提供している証券会社もあります。
取引の利便性を求めるか?
スマホやネット完結ならネット証券、予約して店舗に足を運ぶのが手間でなければ窓口証券でもOKです。
ネット証券
- スマホやネット完結
- 24時間いつでも取引可能
- 最新情報がリアルタイムで確認可能
- 口座への送金などが楽
窓口証券
- 自宅近くの店舗でOK
- 契約店舗によっては全国にある
スマホやネットで取引を完結できるネット証券は、取引のたびに窓口を訪れる必要はありません。
そのため、「仕事の関係で平日昼に窓口に行けない」や「取引回数が多く、24時間いつでもスマホからチェックしたい」みたいな人におすすめです。
他行から口座へ送金するのもスマホ一つでできるため、通勤時間や仕事の合間などでも簡単に取引ができる利便性があります。
一方の窓口には、対面で相談やアドバイスをしてもらえる利便性があります。
全国転勤がある人なら、ゆうちょなどであれば全国どこの窓口でも相談できるので安心です。
近くの店舗で口座開設をしておけば、足を運びさえすれば相談できるのは嬉しいね
ただし、相談するためには予約枠を確保したり、平日の昼など営業時間に限られるなどの制約があるため、不便な側面もあります。
ただし、海外赴任については別途契約や届出が必要なので注意しましょう。詳しくは「新NISAのメリット・デメリット|非課税枠活用で資産2倍も夢じゃない?」の記事で解説しています。
取扱商品の数や詳細にこだわるか?
選択肢の幅を持ちたいなら、取扱商品が多いネット証券が良いでしょう。
投資先や利回り、世界的に人気な株など選択肢の幅がグッと広がります!
具体的な取引商品の数については、この記事の「徹底比較|ネット証券と窓口(店舗型)証券の違い」でも解説した通り、ネット証券の方が圧倒的に多いです。
投資初心者の私が、いっぱいある商品の中から良い商品だけを選べるようになれるかな…
目利きする知識はど、少し調べれば良し悪しはすぐにわかるようになるよ
また、ネット証券だけしか購入できない銘柄もあるため、宝探し的な気分で優良商品を見つけるのも投資の楽しさの一つです!
資産規模に合った投資ができるか?
最初から高額な投資はしたくないな…
少額から投資を始めたいならネット証券がおすすめだよ
最初からお金をかけるのは怖いと感じるなら、ネット証券で100円から始めてみても良いでしょう。
まとめ:利便性を求めるならネット証券、サポートを求めるなら窓口証券で口座開設
今回は、これから新NISAで投資を始める初心者に向けて「ネット証券と窓口証券のどっちで口座開設すれば良いか?」についてざっくり解説しました。
ネット証券
- 手数料が安い
- スマホやネット完結
- 24時間いつでも取引可能
- 取扱商品の数が多い
- 最新情報がリアルタイムで確認可能
- 口座への送金などが楽
- ポイントサービスも投資可能
窓口証券
- 対面で相談やアドバイスしてもらえる
- 自宅近くの店舗でOK
- 契約店舗によっては全国にある
- 投資セミナーや勉強会に参加したい
- 自分で色々と調べるのが苦手
- 自分だけだと続けられる気がしない
これらの項目でよく当てはまる方が口座開設に向いているでしょう。
どちらにもメリット・デメリットがあるから、自分が重視すべきことが何かに焦点を当てて選べると良いね
どちらを選んだとしても、あなたが将来の資産を築く一歩を踏み出せたことに変わりはありません
退職後や老後の資金を確保するための行動として間違ってはいないため、まずは口座開設をしてみるところからチャレンジしてみましょう!
もしネット証券で口座開設するなら、証券会社ごとの特徴や選ぶコツについて解説した以下の記事が役立ちます。
投資についてわかならいことがあれば、このブログに質問をしてみてね。
以上、夢みるバクでした!